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[[鬼束ちひろ辞典]]
鬼束 ちひろ(おにつか ちひろ、1980年10月30日 - )[2]は、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。2013年からは鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESのボーカルとしても活動。妹は舞踊家で女優の鬼束桃子。


#accoding
目次
1	概要
2	人物
2.1	協力者・恩人
3	音楽性
3.1	歌詞
3.2	作曲
3.3	編曲
3.4	歌唱
4	経歴
4.1	幼少期~覚醒からオーディション合格
4.2	東芝EMIとMELODY STAR RECORDSからの移籍の変遷
4.3	インターネット不信
4.4	年表
5	ディスコグラフィ
5.1	シングル
5.1.1	CDシングル
5.1.2	配信限定シングル
5.1.3	その他のシングル
5.2	アルバム
5.3	映像作品
5.4	参加作品
5.5	書籍
5.6	楽曲提供
5.7	サウンドトラック
5.8	タイアップ
6	ライブ
6.1	2000-2001年
6.2	2002-2004年
6.3	2006-2014年
6.4	2016年-
7	出演
7.1	テレビ番組
7.2	ラジオ番組
7.3	インターネット
7.4	連載・寄稿
8	脚注
8.1	注釈
8.2	出典
9	参考文献
10	外部リンク
概要
19歳の2000年2月9日に1stシングル『シャイン』でデビュー。半年後にリリースした2ndシングル『月光』で、一躍脚光を浴びる。2001年3月発売の1stアルバム『インソムニア』がミリオン・セールスとなり、4thシングル『眩暈/edge』が第43回日本レコード大賞の作詞賞を受賞[3]。翌2002年3月に『インソムニア』が日本ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞[4]。2002年11月5日には日本武道館での公演を成功させるなど、ソングライターとしてだけでなくシンガー、パフォーマーとしても地位を確立した。短期間で急激な成功を収める一方、2年間でアルバムを3枚リリースするなどのハードスケジュールにより、心身共に健康状態が悪化。2002年春のコンサートツアーでは緊急入院で2公演をキャンセルし、退院後もドクター・ストップを押し切っての強行ツアーとなったほか、2003年夏に喉を痛めながら仕事を続けた結果、声帯結節発症をきっかけに2003年限りで活動を一時停止。UNIVERSAL SIGMAへ移籍したものの、11thシングル『育つ雑草』リリースとライブのゲスト参加だけにとどまり再び休養。27歳の2007年に4thアルバム『LAS VEGAS』発売と海外進出希望を表明[5]。2008年4月に単独公演を大成功させた後、コンサートツアー全国5公演を体調不良で全てキャンセル。2009年に3枚のシングルと5thアルバム『DOROTHY』をリリースしたが、発売前後のプロモーション活動を殆ど行わず、公演も行われなかった。30歳、2011年にレーベル移籍。自身がプロデュースした6thアルバム『剣と楓』リリース以後、コンサートツアー再開やインディーズレーベルでのサイドプロジェクト的な「BILLYS SANDWITCHES」名義での活動を続けるが、本業より私生活でのDV騒動やニコニコ生放送出演、Twitter騒動に世間の目が向けられることになった。2016年からは単独4公演開催とメジャーレーベル契約。2017年に7thアルバム『シンドローム』発売。全国ツアーを完遂するなど、安定して活動を継続。

人物
洋楽好きで船乗りの父と邦楽好きで民謡の師範代であった母の間に生まれる[6]。義務教育時代は学力通知表がほぼすべての科目で5[7]、中学校では全国共通模擬試験の英語科目で全国1位になったが[8]、音楽人となってからは高偏差値であることを窺わせる態度や発言をすることはなく、お笑い芸人との交流に勤しんだりホームレスに差し入れをしたりといった庶民的な一面を見せる。2010年から「有り余るパワーをコントロールするため」にタトゥーを彫っている[9]。

実家の鬼束家は喧嘩や衝突が日常茶飯事だったが家族間の絆が強く、鬼束個人としても友人・業務上の繋がりに至るまで家族的な信頼関係を築く一方、初対面のインタビュアーを挫折させたこともある[10][11]。喜怒哀楽が激しく、負けず嫌いで断捨離が得意。臆病だが他人に媚びることはない。言い訳はせず、礼には礼で返す。ミーハーかつ飽き性でバイ・セクシャルだが男を立てる古風で保守的な面を併せ持つなど多様な面を併せ持つ。幼少期から上がり症。特定信教上の神ではなく、守護霊の存在や神道的な神を信じ[12]、運命論者である。東芝EMI在籍時から2013年まで、目標としてグラミー賞獲得を公言[13]していた。ステージ衣装デザインとスタイリストを自ら兼ね、ステージ上では裸足で歌い、踊る。愛猫は(メインクーン)の「しゃもじ」と「なべ」。愛称はちぃ(ちゃん)。2015年2月9日から既婚者[14]。身長153cm[15]。血液型はO型。

協力者・恩人
ピアニスト、アレンジャーとして多くのセッションやリハーサルを行い、ステージを共にした富樫春生を”東京の父”的存在であると紹介している[16]。歴代プロデューサーでは、鬼束を18歳の頃から知る羽毛田丈史と2008年から懇意の坂本昌之らはスタジオ内だけに留まらず、多くの出演や公演に伴奏者として帯同した。烏龍舎代表の小林武史は制作だけでなく、営業活動でも協力した。玉井夕海[17]は2004年からの休養中に鬼束を援助した人物として知られる。鬼束の発掘者の一人で、育ての親として知られる元MELODY STAR RECORDS社長兼プロデューサーの土屋望は、一時的に鬼束が歌手生命を奪われかねない事態に陥ったため、その評価はファンにより二分された。後年、土屋は当時の状況について「経営者と制作者の狭間で苦しんだ」と胸の内を明かした[18]。

音楽性
歌詞
鬼束は10代から詞先で作曲を始めた。これは鬼束が楽曲において歌詞を最重要視しているためであり、もし歌詞と曲がマッチしていない時でも、「詞の世界を壊したくない」「直感を大事にしたい」との理由で歌詞を変更することは少なく、曲を無理やり詞に合わせたり、曲のフレーズに詰め込む等の手法を用いる[19]。詩の内容について、20歳頃までは「曲は詞の風景」と語り、自らの存在価値や葛藤、愛憎など自らの内面を掘り起し、或いは溢れ出す感情を書き連ねる。ストーリー性のある詞も初期からあったという。月光がブレイクし多忙になった後も、映画、ドラマ、ゲーム等タイアップの仕事から与えられたテーマから触発されて曲を量産し続けた。キャリアを重ねると共に、初期衝動的な方法から妄想、俯瞰視を経て、よりストーリー性重視へと変容していった。文章表現は暗喩を多様し、恒久的に謳われることを意図して時代性のある品詞を極力使わないのが特徴である。鬼束個人は歌詞について「詞の一部だけを切り取って欲しくない。」「想像力を掻き立てるもの。」とし、解釈は聴き手に任せている。難解な詞もあるが、身近な事象を多彩な表現方法を用いて詩的に仕上げる見本例は多い。初歩的な解釈例を以下に示す。

「携帯電話」については”振動”(「流星群」2002年)や”点滅”(「Sign」2003年)となる。
”眼の前で溢れるもの”(「流星群」2002年)は「涙」。
”涙は傷口で溺れる”(「good bye my love」2016年)は涙より物理量で遥かに上回る「体液(血)」の存在を暗に示唆しており、シュルレアリスムと錯覚するリアリズムとなる。(論理的解釈)。
”この舌に雑草が生える”(「infection」2001年)は2ch発祥である、笑いの省略語「w」が口から吹き出す描写の喩えと、「使っていない(ペンペン草)」意味のダブル・ミーニングとなる。
その後「育つ雑草」と曲名にもなった「草」については、2chにおいて「(w」が「www」と増幅。それが他のSNSに伝搬され、若者の笑いは「草生える」「草を生やす」と表現されるようになったが、その始祖は鬼束ちひろである。

時には直喩や平易な言葉も使う場合もあり、必ずしもアイデアが固定化されているわけではないが随所にリスナーを試すような遊び心が折り込まれている。日本語詞では韻を踏む詞は少ないが、英語詞だと韻を踏むパターンが多い。「帰り路をなくして」「陽炎」以降は和的美しさを追求する。4thアルバム以降は作詞と作曲を同時に行うことが多くなったと述べている。
 「月光」と「インソムニア」のヒット後、一部の歌詞について職業作家[20]や音楽批評家からの批判にさらされることもあったが[21]、宗教的批判の矛先は当時二十歳の女子である鬼束のみに向けられ、クリスマスやバレンタインデーを推進する企業や、無神教者がキリスト教会で挙げる結婚式に対しては無言を貫くダブル・スタンダードである場合が殆どであった。このように批評や中傷の対象となりやすい鬼束の詞だが、露骨な表現を極力避け、自身に寄り添ってくれる人間にしか理解出来ないような表現が鬼束の作詞制作上での定石となっていることは、経済における利潤の追求を最大の目的とする市場戦略である特定の大衆層の共感や代弁を意図したものではなく、全てが鬼束の内なる美意識から生み出される本来の芸術の誕生そのものであることの証明となる[注 1]。歌詞がより伝わりやすく単純になっていけば、かつて「飯」と言えば食事の要求であったように、単なる指令や伝達信号となり、言語文化としては衰退していく。鬼束の一見解りにくく、遠回しで、書き手の心情まで察する能力を要求される詞は、言葉の文化の伝統継承だけでなく、他人を思い遣る気持ちを呼び醒まし、あるいは想い起こさせるものとして、現代社会の片隅で確かに存在する。ROCKIN'ON JAPAN誌で「日本では稀有な、無形文化財のようなもの」と評されたことがある。[22]

作曲
「詞があれば曲はすぐに出来る」と言い、10数分で出来ることもあれば「everyhome」のように完成まで3日間を要した曲もある[23]。マイナーコードや微弱な起伏のあるメロディが多い。大サビを多用し劇的に曲を展開させるのを持ち味とする。また、近代の曲構造の既成概念や慣習の枠に収まらない楽曲が多い。例えば、「Ash on this road」は1番と2番で曲構成が全く異なり、Bメロなのかサビなのか便宜上の区別が出来ず、「琥珀の雪」では1番にあるブリッジが2番では無くなり、2番のサビ後と3番目のサビ間に大サビでもない新たなブリッジ(トランジション)がある。「infection」や「everyhome」では三度登場するサビのメロディがそれぞれ微妙に異なり、「蛍」は1番と2番の歌詞の字句数が違うためBメロが微妙に異なるメロディーになっている、といった例が多い。[独自研究?]

最も影響を受けたアーティストはジュエル[24][25][注 2]。
ほか、アラニス・モリセット[25][注 3]アマンダ・マーシャル[注 4]、メリッサ・エスリッジ[注 5]、ジョニ・ミッチェル、ポーラ・コール、キャロル・キング[注 6]、トーリ・エイモス、[24]。

編曲
伴奏については、ピアノを基盤としたアンプラグドやアコースティックな生音主体で、ストリングスが用いられる楽曲も多い。鬼束の圧倒的な個性が出発点で、それゆえに、ピアノと鬼束のボーカルだけのパフォーマンスが究極の帰着点であると羽毛田は捉えていたようである。鬼束自身もデビュー当時からシンプルなものこそ相手に伝わると考えており、ミニマルなアコースティックにホールでのライブを好む。バリエーションとしてはエレキギターのブルースやカントリーロック、オルタナティブ・ロック、ケルト音楽、エレクトロニカといったような、様々な編曲が試みられている。 鬼束は20代まで、原盤制作においてアレンジやアルバム収録曲の選定、曲順決め等には介入しない場合が多かった。また、音楽ジャンル分けされることには否定的で、「”鬼束ちひろ”というジャンルで構わない」という。[10]

歌唱
ライブでは常に全力投入する姿勢で臨み、好調時には歌唱技術力と声量はシンガーソングライターとして最高レベルまで到達し、絶唱と形容されるが、過緊張による不安定さが常に付き纏い、短期的にも長期的にもパフォーマンスは大きく変動している。スタイルは声量変化によるダイナミズム重視であり、声量上げ過ぎによる録音レベルオーバーが新人時代に多く発生した。このようなタイプのシンガーは対バンやロック・フェスティバルにおいては、PAエンジニアによってボーカルの音量を絞られることがあり、聴衆にとっては必ずしも良い評判に繋がらないこともある。また、マイクの吹きかけが入る難点があるものの、息切れやブレスが伝わるのを厭わずパフォーマンスの範疇に入るため、生粋のロックシンガーである[独自研究?]。肉体の限界まで能力を引き出すため公演後に卒倒することがある[26]。'LIVE VIBE 2002'渋谷公会堂2日目、同野音、武道館公演、オーチャード公演は絶賛の嵐となった[誰によって?]。リップシンクしたことがない一方、2003年、2013年、2017年には練習や公演での酷使により喉を潰した。[要出典]

経歴
幼少期~覚醒からオーディション合格
小学2年生の時に友達に誘われてエレクトーンを習い始め、小学4年生から詩を書き始める。中学時代に母親に勧められて聴いたカーペンターズから洋楽に興味を持ち、以降、外国人女性シンガーソングライターの楽曲を中心に聴く。現在の作詞スタイルを確立させたのは中学2年生の時にアラニス・モリセットの世界観に影響されてからで[27]、銀色夏生の影響も受けたという[28]。エレクトーンは中学3年生の時まで習い続けた。 高校2年生の時にジュエルのアルバム『心のかけら』によってその音楽と存在に衝撃を受け[24][25]、その瞬間からシンガーソングライターを志す。17歳の時に、文化祭でエイズに関する劇の主役をやった事に感化され、初めての楽曲「call」を作る[25]。以降デビュー決定後までは全て英語詞で楽曲を作った。(「call」「edge」「NOT YOUR GOD」等) 1998年、高校3年生の春にVirgin TOKYO主催の「Virgin ARTIST AUDITION」を受ける。審査では一人一曲を歌うことになっていたが、鬼束だけが二曲を歌わせてくれるように事前に交渉していた。そしてジュエルの「Who Will Save Your Soul」と自作曲「call」(当時は全英語詞)をキーボード弾き語りで歌いグランプリを獲得した[29]。

東芝EMIとMELODY STAR RECORDSからの移籍の変遷
東芝EMIとMELODY STAR RECORDSを離脱した件について、事務所と本人が共にコメントを出さなかったため様々な憶測を呼ぶことになったが、鬼束は2007年以降、複数のメディアで当時の心境を朧げながらに語っている。移籍の発端となったのは2003年(平成15年)に声帯結節を発症してからで、「「いい日旅立ち・西へ」のあたりから周囲と波長が合わなくなってきた」、「楽曲自体には問題はなかったが、周囲を信用できなくなってきて無理が生じた」[30]、「プライベートでもいろいろあった。」としているが詳細は不明である。 喉の手術後、2004年4月にMELODY STAR RECORDSとの契約を終了した鬼束は、レーベル契約に先立ちマネージメント会社のSony Music Artistsと6月に契約し、声明を発表した。
ファンの皆様。ご無沙汰してます。鬼束ちひろです。突然ですが、私はここ半年間ほぼ死人のような状態でした。
だけどそんな状況の中でも、混乱し、泣き喚き、激しい感情の起伏に振り回されていました。
 私はとても気紛れで、性格的に猛獣の様なところがあるので、これからの人生もどうなるかは全くわかりませんが、今は歌を作り、それを歌っていきたいと思っています。
 心配してくれた方々、どうもすいません。そしてありがとう。
UNIVERSAL SIGMAと契約し「育つ雑草」を発売した鬼束だったが、発売後に再び活動停止。翌2005年、レーベル契約を維持したままSony Music Artistsと中途で契約終了した。これについては「自分のペースでの創作と、アーティスト活動、世の中のペースが一致しない」[31] としており、「何か問題やトラブルがあった訳ではない」「もっともっと休む時間が必要だった」と語っている[28]。メディアやファンによる休業や一時引退扱いについて、鬼束曰く「ブランクが長いとは思いません。」「5年に一度の(リリース)ペースは外国では当たり前」[32]としている。尚、東芝EMI時代の「月光」以降の全ての楽曲はMELODY STAR RECORDSとテレビ朝日ミュージックとの包括契約になっており[33]、ミュージシャンにとっては成功を与えてくれる反面、不利な契約内容になるのが通例である。[要出典]2004年9月20日、音楽祭『SWEET LOVE SHOWER 2004』に登場した際の衣装は、望まずに成功(セルアウト)したニルヴァーナのカート・コバーンがライブで着用していた物と同じセーターであった。

インターネット不信
鬼束はデビュー当時からインターネットに対して「誰が書いたかわからない」恐怖感と忌避感を表明していた。[34]また、「練炭自殺する人は最初に椎名林檎を聴き、次にCoccoを聴いて、最後に鬼束ちひろの曲を聴いてから死ぬ」という言説をネットで拾い見し、歌うことに対する拒絶感を感じた。[10] 2011年4月、2010年のDV被害[35]に関してテレビ朝日からインタビューを受けた鬼束だったが、その際の動画キャプチャー画像がインターネット・ニュースメディア(SNS、匿名掲示板含む)やユーチューバーによってインターネット上で拡散(著作権侵害)され、衆人から奇異の目で見られることになった。2011年のニコニコ生放送レギュラー番組「鬼束ちひろの『包丁の上でUTATANETS』では視聴者から好感を持って迎えられた鬼束だったが、翌2012年のTwitter騒動で再び白熱。本人のエキセントリックな発言と動画キャプチャー画像を用いた見世物扱いのキュレーション記事(まとめサイト)で賑わった。ついには「(”鬼束ちひろ”での)検索結果の次候補が「精神異常」「精神崩壊」だったため陰で泣いていた。」と本人が心情を吐露するまでに至った。[36]

年表
年表一覧[表示]
ディスコグラフィ
詳細は各作品の項を参照のこと。発売日の記載はオリジナル盤に準ずる。

シングル
CDシングル
発売日	タイトル	規格品番	最高位	仕様	初収録アルバム
東芝EMI・Virgin TOKYO
1st	2000年2月9日	シャイン	TOCT-4191	42位		インソムニア
2nd	2000年8月9日	月光	TOCT-4236	11位	
3rd	2000年11月8日	Cage	TOCT-4218	15位	
4th	2001年2月9日	眩暈/edge	TOCT-4277	6位	
5th	2001年9月7日	infection/LITTLE BEAT RIFLE	TOCT-4321	5位	初回プレス盤:スリーブケース仕様	This Armor
6th	2002年2月6日	流星群	TOCT-4360	7位	
7th	2003年5月21日	Sign	TOCT-4476	4位		SINGLES 2000-2003
8th	2003年8月20日	Beautiful Fighter	TOCT-4546	9位	
9th	2003年10月29日	いい日旅立ち・西へ	TOCT-4636	4位	CCCD
10th	2003年11月27日	私とワルツを	TOCT-4655	8位	
UNIVERSAL SIGMA・A&M RECORDS
11th	2004年10月27日	育つ雑草	UMCA-5002	10位	初回プレス盤:別ジャケット写真	GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
12th	2007年5月30日	everyhome	UMCK-5171	9位		LAS VEGAS
13th	2007年9月19日	僕等 バラ色の日々	UMCK-5183	13位	
14th	2008年8月6日	蛍	UMCK-5211	11位		DOROTHY
15th	2009年5月20日	X/ラストメロディー	UMCK-5238	11位	
16th	2009年7月22日	帰り路をなくして	UMCK-5243	13位	
17th	2009年9月2日	陽炎	UMCK-5251	13位	
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
18th	2011年4月6日	青い鳥	FLCF-7180	25位		剣と楓
NAPOLEON RECORDS
19th	2013年5月8日	悪戯道化師いたずらピエロ	XQLW-1001	圏外		GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
20th	2013年12月18日	This Silence Is Mine/あなたとSciencE	XQLW-1002	36位		GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013
TRICKY SISTERS MAGIC BURGER
ビクターエンタテインメント
21st	2016年11月2日	good bye my love	VIZL-1065	35位	初回限定盤(CD+DVD)	シンドローム
VICL-37228	通常盤(CD)
22nd	2018年8月22日	ヒナギク	VIZL-1429	35位	SHM-CD+Blu-ray+フォトブック初回限定盤	REQUIEM AND SILENCE
VIZL-1430	CD+DVD 初回限定盤
VICL-37430	CD+DVD 通常盤
23rd	2021年2月24日	スロウダンス	VIZL-1879	114位	2CD 初回限定盤	未公表
VOSF-10260	2CD 初回限定盤+T-シャツ
VICL-37592	77位	CD 通常盤
VOSF-10261	CD 通常盤+T-シャツ
配信限定シングル
発売日	タイトル	補足	初収録アルバム
ARUTEMATE
1st	2014年5月28日	祈りが言葉に変わる頃	配信限定シングル	REQUIEM AND SILENCE
ビクターエンタテインメント
2nd	2019年3月27日	End of the world	配信限定シングル	REQUIEM AND SILENCE
3rd	2020年6月24日	書きかけの手紙	REQUIEM AND SILENCE
4th	2020年9月19日	憂鬱な太陽 退屈な月	HYSTERIA
5th	2020年10月14日	焼ける川
その他のシングル
発売日	タイトル	補足	規格品番	収録アルバム
東芝EMI・Virgin TOKYO
2004年3月17日	シングルBOX		TOCT-4790	
NAPOLEON RECORDS
2015年4月30日	スター・ライト・レター	オフィシャルファンクラブ会員限定シングル	NRCO-0002	
アルバム
スタジオ・アルバム
発売日	タイトル	規格品番	最高位	仕様
東芝EMI・Virgin TOKYO
1st	2001年3月7日	インソムニア	TOCT-24560	1位	
TOCT-95058	2009年3月11日 SHM-CD再発盤
TYCN-69001	2014年1月15日 再々発盤
2nd	2002年3月6日	This Armor	TOCT-24750	3位	
TOCT-95059	2009年3月11日 SHM-CD再発盤
3rd	2002年12月11日	Sugar High	TOCT-24901	2位	CD+8cmSingle 初回生産限定盤
TOCT-24902	通常盤
TOCT-95060	2009年3月11日 SHM-CD再発盤
UNIVERSAL SIGMA・A&M RECORDS
4th	2007年10月31日	LAS VEGAS	UMCK-9188	6位	CD+DVD 初回限定盤
UMCK-1230	通常盤
5th	2009年10月28日	DOROTHY	UMCK-1327	10位	
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
6th	2011年4月20日	剣と楓	FLCF-4363	16位	
ビクターエンタテインメント
7th	2017年2月1日	シンドローム	VIZL-1087	15位	2CD初回限定盤
VICL-64691	通常盤
ハイレゾ	WAV,FLAC
2019年3月20日	VIZL-1572	273位	2SHM-CD プレミアム・コレクターズ・エディション
8th	2020年11月25日	HYSTERIA	NZS-822	25位	SHM-CD+Blu-ray、Tシャツ+プレミアム・コレクターズ・エディション:完全受注生産盤
VIZL-1818	SHM-CD+Blu-ray プレミアム・コレクターズ・エディション:完全限定生産盤
VIZL-1817	CD+DVD 初回限定盤
VICL-65435	CD 通常盤
ベストアルバム
発売日	タイトル	規格品番	最高位	仕様
東芝EMI・Virgin RECORDS
1st	2004年12月1日	the ultimate collection	TOCT-25560	3位	初回プレス盤:スリーブケース仕様
TOCT-95155	2012年12月12日 再発盤SHM-CD
2nd	2005年9月7日	SINGLES 2000-2003	TOCT-25766	7位	CD+DVD 初回限定盤
TOCT-25767	通常盤
UNIVERSAL SIGMA
3rd	2010年4月28日	"ONE OF PILLARS" 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜	UMCK-1353	13位	
UPCY-9433	2014年12月3日 再発盤SHM-CD
USM JAPAN
4th	2013年12月18日	GOOD BYE TRAIN 〜ALL TIME BEST 2000-2013	TYCN-80013/4	68位	SHM-CD
ビクターエンタテインメント
5th	2020年2月20日	REQUIEM AND SILENCE	VIZL-1734	12位	4SHM-CD(プレミアムコレクターズエディション)
VICL-65356~7	2CD(初回限定盤)
VICL-65358	107位	CD(通常盤)
ライブアルバム
発売日	タイトル	規格品番	最高位	仕様
ビクターエンタテインメント
1st	2017年6月21日	Tiny Screams	VIZL-1193	22位	2CD+DVD
ハイレゾ	WAV、FLAC
2020年6月24日	VICL-65409~10	85位	2CD
カバーアルバム
発売日	タイトル	規格品番	最高位	仕様
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
1st	2012年5月30日	FAMOUS MICROPHONE	FLCF-4432	34位	CD
映像作品
 	発売日	タイトル	規格品番	最高位	仕様
MERODY STAR RECORDS
PV	2000年8月9日	月光+1 SINGLE CLIPS LIMITED EDITION			VHS
東芝EMI・Virgin TOKYO・MERODY STAR RECORDS
PV	2001年4月11日	ME AND MY DEVIL	TOVF-1365	2位	VHS
TOBF-5079	DVD
TOBF-91082	2005年9月14日 DVD再発盤
ライブ	2001年11月7日	CRADLE ON MY NOISE L*I*V*E 〜LIVE INSOMNIA VIDEO EDITION〜	TOVF-1375	3位	VHS
TOBF-5098	DVD
TOBF-91076	2004年11月17日 DVD再発盤
PV	2002年12月11日	PRINCESS BELIEVER	TOVF-1402	12位	VHS
TOBF-5185	DVD
TOBF-91083	2005年9月14日 DVD再発盤
ライブ	2003年5月21日	ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN	TOBF-5209	9位	初回プレス盤のみポストカード付
東芝EMI・Virgin RECORDS
PV	2004年12月1日	the complete clips	TOBF-5338	9位	
UNIVERSAL SIGMA・A&M RECORDS
ライブ	2008年8月6日	NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS	UMBK-1132	11位	 
UMBK-9216	249位	2009年11月4日 再発盤
UPBY-9106	275位	2020年10月7日 再々々発盤
PV	2010年6月30日	HARD RED FANTASIA	UMBK-1152	53位	
UMBK-9252	2012年9月26日 再発盤
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC
ライブ	2012年3月14日	HOTEL MURDERESS OF ARIZONA MY GUN	FLBF-8107	26位	
ビクターエンタテインメント
ライブ	2017年11月29日	ENDLESS LESSON	VIZL-1268	37位	2Blu-ray+Photo Book
VIZL-1269	43位	2DVD+Photo Book
ライブ	2019年3月20日	HUSH HUSH LOUD	VIZL-1570	41位	Blu-ray+CD+Photo Book
VIZL-1571	62位	DVD+CD+Photo Book
ライブ	2021年5月26日	LIVING WITH A GHOST	VIXL-328		Blu-ray
VIBL-1013		DVD
その他映像作品
 	発売日	タイトル	規格品番	仕様	詳細
ライブ	2009年2月25日	Bank Band with Great Artists ap bank fes'08	TFBQ-18096	3DVD	Disc1Tr.07 everyhome (バンドバージョン)
参加作品
発売日	楽曲名	収録先	備考	規格品番	仕様
2001年9月7日	traces	〜Scene〜「氷点2001」オリジナル・サウンドトラック	作曲:羽毛田丈史 唄:鬼束ちひろ	TOCT-24644	
2002年9月11日	Amny	PE'Z『九月の空 -KUGATSU NO SOLA-』	作詞&ポエトリー・リーディング	TOCT-24855	
TOCT-95068	SHM-CD
2002年12月11日	守ってあげたい	V.A.『Queen's Fellow yuming 30th anniversary cover album』	松任谷由実トリビュートアルバム	TOCT-25001	
2009年3月25日	青春の輝き	V.A.『イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜』	カーペンターズトリビュートアルバム	UICZ-4193	
2012年5月2日	つ・き・あ・い・た・い	V.A.『KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~』	忌野清志郎トリビュートアルバム	FLCF-4425	
2016年2月24日	Fighter	V.A.『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』	中島美嘉トリビュートアルバム	AICL-3064/5	初回盤
AICL-3066	通常盤
2016年10月19日	緊張	UNCHAIN『20th Sessions』	UNCHAINコラボレーションアルバム	CRCP-40479	
2017年6月7日	夏休み	V.A.『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』	吉田拓郎トリビュートアルバム	UICV-1075	
書籍
月の破片(2011年4月20日、幻冬舎) ISBN 978-4-344-01977-5
楽曲提供
劉虹嬅「月光」(作詞:姚謙、作曲:鬼束ちひろ) 鬼束の月光と同名異曲。JASRAC登録名「Moon light」
花岡なつみ「夏の罪」(2015年8月12日)作詞作曲[56]
UNCHAIN「甘い晩餐」2017年6月7日発売Album『from Zero to "F"』収録。作詞提供。[57]
サウンドトラック
『テレビ朝日系ドラマ「トリック」オリジナル・サウンドトラック』TOCT-24416(2000年9月6日)「月光 〜TV86〜」収録
『オルゴールで聴く 鬼束ちひろ 作品集』VRCL-5028(2001年12月5日)
『「ラストゲーム最後の早慶戦」オリジナル・サウンドトラック』UMCK-1257(2008年8月6日)「蛍(Instrumental)」収録
タイアップ
曲名	タイアップ
月光	テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック』主題歌
全国東宝系公開映画『トリック-劇場版-』『トリック-劇場版-ラストステージ』主題歌
朝日放送「おもしろレンタルビデオ スピルバーガー」エンディングテーマ
Arrow of Pain	映画『グローウィン・グローウィン』挿入歌
Cage	TBS系『新ウンナンの気分は上々。』エンディングテーマ
眩暈	『ラ・パルレ』CMソング
テレビ朝日系『大学王』エンディングテーマ
edge	全国東映系公開映画『溺れる魚』主題歌
イノセンス	アプライド・マテリアルズ 企業CMソング
BACK DOOR (album version)	NHK総合『夢伝説』エンディングテーマ
螺旋	映画『WASABI』挿入歌
infection	テレビ朝日系木曜ドラマ『氷点2001』主題歌
LITTLE BEAT RIFLE	テレビ朝日系『モノ・好きっ! パラダイス』エンディングテーマ
流星群	テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『トリック2』主題歌
ROLLIN'	テレビ朝日系『完売劇場』エンディングテーマ
茨の海	映画『群青の夜の羽毛布』主題歌
Our Song	ネスレ『ブライト』CMソング
声	テレビ朝日系『無添加』エンディングテーマ
Tiger in my Love	KENWOOD 企業CMソング
漂流の羽根	NHK総合月曜ドラマシリーズ『結婚泥棒』主題歌
BORDERLINE	松竹配給映画『CASSHERN』挿入歌
Sign	J-PHONE 東芝『J-T08』『J-T09』CMソング
Beautiful Fighter	2003北海道マラソン大会イメージソング
いい日旅立ち・西へ	JR西日本『それは、西にある。 DISCOVER WEST』キャンペーンソング
私とワルツを	テレビ朝日系木曜ドラマ『トリック3』主題歌
everyhome	毎日放送『music channel Hz』2007年6月度エンディングテーマ
蛍	シネカノン配給映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』主題歌
悪戯道化師	フジテレビ系「アウト×デラックス」エンディング曲
This Silence Is Mine	PlayStation 3専用ゲーム「ドラッグオンドラグーン3」テーマソング
祈りが言葉に変わる頃	ショウゲート配給映画『呪怨 -終わりの始まり-』主題歌
Twilight Dreams	FOD、フジテレビ系『ポルノグラファー』主題歌
End of the world	FOD、フジテレビ系『ポルノグラファー~インディゴの気分~』主題歌
スロウダンス	松竹配給映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』主題歌
ライブ
薄緑は対バン形式、ロックフェス   楽器略語一覧
2000-2001年
開催期日	公演タイトル/バンドメンバー	場所	備考
2000年2月14日	SHIBUYA TSUTAYA インストアライブ	SHIBUYA TSUTAYA	
2000年7月20日	びわ湖大津なぎさ音楽祭2000	琵琶湖畔	[注 8]
2000年7月26日	ASAHI SUPER DRY MUSIC SPIRAL 2000	Zepp TOKYO	
2000年8月6日	ROCK WORD GIGS	新宿LOFT	
2000年8月17日	インストアライブ	東京 新星堂DISK INN吉祥寺店	
2000年8月27日	インストアライブ	神奈川 新星堂ランドマーク店	
2000年10月12日	MUSIC TALKS 2000 Autumn	東京赤坂BLITZ	東芝EMI主催コンベンション・ライブ
2000年11月16日	AIR-G' 時計台アコースティックライブ vol.15	札幌市時計台	招待制
2000年11月22日	Live Junction Vol.5	大阪梅田HEAT BEAT	
2000年11月26日	インストアライブ	大阪 TOWER RECORDS 梅田店	
2000年12月2日	インストアライブ	神戸 HMV 三宮店	
2000年12月3日	インストアライブ	宮城 VIRGIN MEGA STORE 仙台店	
2000年12月9日	インストアライブ	東京 HMV 新宿SOUTH	月光、Cage、BACK DOOR、Desperado
2000年12月10日	fm fukuoka presents 鬼束ちひろ TALK&LIVE	イムズホール	
セットリスト
2001年2月20日	COUNT DOWN KANSAI Winter Special featuring Chihiro Onitsuka	ザ・フェニックスホール	
2001年2月22日	No Music, No Future Vol.5	TOWER RECORDS 渋谷店	
セットリスト
2001年2月27日	SING LIKE TALKING・矢野真紀・鬼束ちひろ・塩谷哲アコースティックライブ	金沢市文化ホール
2001年3月23日	ファンキー稲田のV-airサウンドスペシャル 鬼束ちひろトーク&ライブ	鳥取 米子ベリエ	
CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001
2001年4月10日	Pf. 羽毛田丈史
Ba. "FIRE"(松田卓己)
Drms 楠 均
Gt. 工藤直樹
A.Gt 西海 孝	大阪・BIG CAT	1.Ash on this roard
2.イノセンス
3.BACK DOOR
4.edge
5.call
6.シャイン(album version)
7.Tiger in my Love
8.螺旋
9.Arrow of Pain
10.Try to Cry
11.LET IT RAIN
12.We can go
13.Cage
14.眩暈
-encore-
15.月光(album version)
16.You Gotta Be(Des'ree カバー) ※渋谷、松山のみ
2001年4月11日	松山・EBC Vivit Hall
2001年4月13日	広島・Cave-Be
2001年4月14日	Zepp Fukuoka
2001年4月18日	Zepp Sendai
2001年4月20日	Zepp Sapporo
2001年4月24日	新潟フェイズ
2001年4月27日	名古屋・CLUB DIAMOND HALL
2001年4月28日	SHIBUYA-AX
2001年5月13日	インストアライブ	東京ヴァージン・メガストアー新宿店	シャイン、月光 Pf.古川初穂
2001年7月22日	MEET THE WORLD BEAT 2001	大阪万博記念公園	シャイン、LITTLE BEAT RIFLE、edge、月光
Pf.羽毛田丈史
2001年8月4日	ARABAKI ROCK FEST. 2001	仙台港	
2001年8月8日	TREASURE MAP 052 EXTREMES	愛知県体育館	
2001年8月16日	PIA Music Foundation SPECIAL	横浜アリーナ	月光、BECAUSE THE NIGHT、ONE OF US、infection
Pf.羽毛田丈史
2001年8月18日	RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO	石狩湾新港
2001年8月26日	MAJI ROCK FESTIVAL SPECIAL	マリンメッセ福岡	
2001年9月2日	BREAK JAM DX	渋谷公会堂	抽選招待
セットリスト
2001年9月8日	インストアライブ	神奈川 HMV横浜 VIVRE店	月光、BACK DOOR、infection  Pf.羽毛田氏、Ba.渡辺等
2001年9月8日	SKY PerfectTV! infection/LITTLE BEAT RIFLE リリース記念 SPECIAL LIVE
TBSホール	抽選招待
セットリスト
2001年10月7日	MUSIC TALKS 2001 Autumn	東京 赤坂BLITZ	
2002-2004年
CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002' (最終公演のみ 'LIVE VIBE 2002' SPECIAL AT "YAON")
2002年3月25日	Pf. 羽毛田丈史
Drms 遠藤徳光
Ba.&Vc. 渡辺等
Perc.楠 均
A.Gt, 堀越信泰
Gt. 西海 孝	渋谷公会堂	
ROLLIN'
眩暈
流星群
A Horse and Queen
シャドウ
LITTLE BEAT RIFLE(album ver.)
Our Song
You Were Meant For Me
Angels Would Fall
茨の海
月光(single ver.)
Cage
シャイン(single ver.)
everything,in my hands
CROW
-encore-
16.infection
2002年3月26日
2002年4月3日	愛媛・松山市民会館	1曲カット
Tr.14 or Tr.16
2002年4月4日	広島厚生年金会館
2002年4月8日	大阪・フェスティバルホール	公演中止
2002年4月11日	仙台・サンプラザ
2002年4月12日	青森市文化会館	2曲カット Tr.2,10
2002年4月15日	札幌市民会館
2002年4月17日	新潟テルサ
2002年4月21日	NHKホール	4曲カット Tr.2,9,10,14
2002年4月22日	名古屋国際会議場 センチュリーホール	2曲カット Tr.2,10
2002年4月25日	福岡サンパレス
2002年4月28日	沖縄市民会館
2002年5月6日	日比谷野外音楽堂	
We can go
BACK DOOR
A Horse and Queen
シャドウ
LITTLE BEAT RIFLE(Album Ver.)
Our Song
You Were Ment For Me
月光(Album Ver.)
Cage
シャイン
CROW
-encore-
12.Angels Would Fall
13.everything, in my hands
-encore2-
14.infection
2002年10月3日	Live Junction Vol.10	なんばHatch	
CHIHIRO ONITSUKA ULTIMATE CRASH '02
2002年11月5日	Pf. 羽毛田丈史
Pf. 富樫春生
Drs 渡嘉敷祐一
Ba. 渡辺 直樹
1st Vn. NAOTO
2nd Vn. 真部 裕
Vla. 三木章子
Vc. 北口大輔

日本武道館	
Introduction (ピアノソナタ「月光」第1楽章)
NOT YOUR GOD
Cage
infection
漂流の羽根
One of us (Joan Osborne カバー曲)
眩暈
Interlude (「るらるら大使」)
Tiger in my love
イノセンス
edge
シャイン
BORDERLINE
守ってあげたい
声
King of solitude
-ENCORE-
17.月光
18.Castle・imitation
2002年11月7日	大阪・フェスティバルホール	振替公演[注 9]
2002年11月10日	仙台サンプラザ
2003年3月10日	CHIHIRO ONITSUKA SPECIAL LIVE	SHIBUYA-AX	抽選招待
流星群
Cage
月光
眩暈
BACK DOOR
infection
BORDERLINE
Tiger in My Love
Rollin'
LITTLE BEAT RIFLE
シャイン
声
-encore-
13. Castle・Imitation
2003年6月1日	FUNKY802 14th Anniversary Special Jive the Keys	大阪城ホール	
月光
青春の影
Sign
Pf. 羽毛田丈史 E.Gt. 小倉博和 Org. 塩谷哲
Ba. 荻原基文Per. 三沢またろう

『"UNPLUGGED SHOW '03"』
2003年8月5日	
Pf.& A.Gt.羽毛田丈史
Vn.NAOTO、真部裕、押鐘貴之、今野均
Vla.三木章子、番場かおり
Vc.北口大輔、丸山朋文
Cb.一本茂樹
Per.楠 均
A.Gt.西海孝
ザ・シンフォニーホール	
introduction~絡まった糸~
月光
BORDERLINE
Castle・imitation
眩暈
流星群
-intermission-
07. infection-viola-
08. 氷点
09. call
10. シャイン
11. 漂流の羽根
12. BACK DOOR
13. infection
14. 嵐ヶ丘
15. CROW
-encore-
16. Beautiful Fighter
17. カントリーロード(東京のみ)
18. Sign
2003年8月19日	サントリーホール
2003年8月26日	love crescendo vol.1	福岡サンパレス	
2003年8月30日	SOUND CONIFER229 supported by PIA Music Foundation	富士急ハイランド「コニファーフォレスト」	
2004年9月20日	SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2004	日比谷野外音楽堂	
Smell Like Teen Spirit(Nirvana)
King of Pain(Police)
育つ雑草
2006-2014年
2006年9月10日	『もんしぇん』公開記念イベントミニライブ	東京国立博物館内映画館一角座	
2007年3月17日	AP BANG! 東京環境会議 TOKYO CREATORS MEETING vol.1	新木場STUDIO COAST	月光,MAGICAL WORLD,everyhome
2008年4月26日	CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS
オーチャードホール	
2008年7月19日	ap bank fes '08	つま恋多目的広場	月光,everyhome バンドBank Band
2008年8月3日	ROCK IN JAPAN FES.2008	国営ひたち海浜公園	
X
月光
everyhome
Dream on
Sign
蛍
メンバー Pf.富樫春生

2011年7月24日	JOIN ALIVE 2011	いわみざわ公園	
A WHITE WHALE MY QUIET DREAM
青い鳥
BORDERLINE
American Woman
Beautiful Fighter
メンバー Pf.富樫春生
2011年11月30日	鬼束ちひろ CONCERT TOUR 2011
「HOTEL MURDERESS OF ARIZONA ACOUSTIC SHOW」	愛知県芸術劇場 大ホール	※セットリストは7曲目に月光
それ以外はDVDと同一
※メンバーはPf.坂本のみ
2011年12月11日	神戸国際会館 こくさいホール
2011年12月17日	東京国際フォーラム ホールA
2012年6月6日	CHIHIRO ONITSUKA Premium Live『生たまごを堕として』[58]	東京 タワーレコード渋谷店	
2013年3月11日	CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師いたずらどうけし
中野サンプラザ	
Scarborough Fair
メトロノームの雫(新曲)
月光
惑星の森
蛍
Magical World
Who will save your soul
さよなら人類
蝋の翼
Sign
King of Solitude
はじめてのチュウ
愛の台詞
悪戯道化師
2013年3月16日
2013年3月26日	大阪・梅田芸術劇場メインホール
2014年4月27日	ARABAKI ROCK FEST.14	宮城 国営みちのく杜の湖畔公園	THE BACK HORNのゲストVo.参加「空、星、海の夜」
2014年11月1日	FANCLIVE 2014 1 NO MAKE YES ANALOG	(個人宅のため非公開)	ファンクラブ会員限定
セットリスト
2016年-
2016年4月8日	鬼束ちひろ CONCERT『TIGERLILY』	日本橋三井ホール	
セットリスト
2016年4月10日	追加公演
セットリスト
2016年7月22日	大阪・サンケイホールブリーゼ
2016年11月4日	『鬼束ちひろ CONCERT』	中野サンプラザ	
セットリスト
2016年11月10日	JOYFM Premium Live 2016	宮崎市民文化ホール	
セットリスト
鬼束ちひろ コンサートツアー『シンドローム』
2017年4月13日	
Pf. 坂本昌之
Per.坂井秀彰
Ba. 海老沼崇史
Gt. 福原将宜
Vn. 吉田翔平
Vc. 結城貴弘
※追加公演はPf.坂本のみ。

神奈川・CLUB CITTA'	
good bye my love
碧の方舟
Sweet Hi-Five
BORDERLINE
蛍
陽炎
流星群
眩暈
夏の罪
帰り路をなくして
ラストメロディー
X
悲しみの気球
シャンデリア
ULTIMATE FICTION
弦葬曲
月光
火の鳥
2017年5月1日	Zepp Nagoya
2017年5月16日	Zepp Namba
2017年5月28日	宮城・電力ホール
2017年6月9日	福岡国際会議場 メインホール
2017年6月23日	沖縄・ミュージックタウン音市場
2017年7月7日	Zepp Sapporo
2017年7月12日	中野サンプラザ
2017年7月14日	宮崎・メディキット県民文化センター	追加公演
2017年7月18日	Zepp DiverCity
2017年8月11日	ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
国営ひたち海浜公園	
月光
BORDERLINE
蛍
帰り路をなくして
X
弦葬曲
2018年6月13日	鬼束ちひろ CONCERT TOUR『UNDER BABIES』	Zepp Namba	
共通セットリスト
2018年6月18日	Zepp Tokyo
2018年8月20日	福岡国際会議場 メインホール	追加公演
2018年8月31日	仙台GIGS
2018年12月11日	鬼束ちひろ CONCERT TOUR『BEEKEEPER』	TOKYO DOME CITY HALL	
セットリスト
2018年12月19日	NHK大阪ホール
2020年9月18日	鬼束ちひろ STREAMING CONCERT『SUBURBIA』		
セットリスト
2020年11月17日	鬼束ちひろ CONCERT TOUR『UNHESITATE』	オーチャードホール	
セットリスト
2020年11月24日	NHK大阪ホール
出演
テレビ番組
ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬間 鬼束ちひろ・22歳の素顔(NHK総合、2003年1月3日)
鬼束ちひろ SPECIAL LIVE Presented by VISA International(テレビ朝日、2003年3月29日)
The Symphony Hall Sound Renaissance Vol.1 鬼束ちひろ(朝日放送、2003年8月29日)
ラジオ番組
鬼束ちひろのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2001年3月7日、2002年3月13日)
鬼束ちひろProduce Super Edition(JFN系、2002年3月6日・3月13日・3月20日・3月27日)
インターネット
鬼束ちひろの包丁の上でUTATANETS(2011年9月21日-、ニコニコ生放送)[59]
2016年1月29日 CHIHIRO ONITSUKA TUNE HOUR 16  インターネット配信ライブ
連載・寄稿
LAST DROP (『Barfout!』2002年1月より全15回)
涙の旧山手通り(『ROCKIN'ON JAPAN』、2007年9月 - 2008年9月)
セクシー・アルマジロの気まぐれ哲学(『ROCKIN'ON JAPAN』、2009年5月)
『ザ・バックホーンの世界』白夜書房 2008年6月7日発売 ISBN 978-4-86191-410-2 (寄稿)
脚注
[脚注の使い方]
注釈
^ 坪内逍遥「小説神髄」より一部引用
^ NHK『トップランナー』出演時スタジオライブにて「Foolish Game」を、「CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002'」にて「You Were Meant For Me」を、CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師にて「Who Will Save Your Soul 」をカバーしている。
^ 『SWEET LOVE SHOWER 2004』で、『MTVアンプラグド』における「King Of Pain」(オリジナルはポリス)のカバーをカバーしている。
^ 『AIR-G' 時計台アコースティックライブ vol.15』『CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001』等で「Let It Rain」をカバーしている。
^ 『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIVE' 2002』で「Angels Would Fall」をカバーしている。
^ 『CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』で「You've got a friend」をカバーしている。
^ 同日付の朝日新聞紙上においては一面にシングルの広告が掲載された。
^ 主催:エフエム滋賀、大津市、出演者:川村結花、松本英子、ロッキンチェアーほか。
^ 4月公演中止を受けての実質振替だが演目は武道館に準ずる。
出典
^ a b “Onitsuka Chihiro - Overview”. JaME. Japanese Music Entertainment. 2020年12月17日閲覧。
^ “鬼束ちひろ”. CDJournal. 音楽出版社. 2014年9月23日閲覧。
^ 日本レコード大賞 第43回(2001年) 受賞者一覧
^ 第16回日本ゴールドディスク大賞
^ 『Barfout!』第147巻2017年11月号、ブラウンズブックス、2007年10月17日。
^ 『HARMONY』 VOL.73 YAMAHA FAMILY NEWS
^ ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬間 〜鬼束ちひろ・22歳の素顔〜(NHK総合、2003年1月3日)[出典無効]
^ 月の破片 2011, p. 39.
^ 月の破片 2011, p. 13.
^ a b c 『ユリイカ』2013年5月号、青土社、 ISBN 978-4-7917-0254-1。
^ “「よく分かりません」を連発……取材者泣かせの”寡黙すぎる女性歌手”とは?”. 日刊サイゾー (サイゾー). (2009年8月24日) 2020年12月18日閲覧。
^ AP BANG!'08 パンフレット
^ 2013年05月18日放送フジテレビ NEXT「CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師」インタビューにて[出典無効]
^ a b 鬼束ちひろ、結婚!インスタで告白「3年前に…」 2018年7月28日, スポーツ報知
^ 2017年03月3日放送ニッポン放送「剛力彩芽スマイル S2スマイル」[出典無効]
^ “スカパー「BAZOOKA!!!035」2012年6月4日放送”. 2018年6月16日閲覧。[出典無効]
^ 玉井夕海. “Psalm of The Sea : いっぱいいっぱいのうちに、迎、新春アンコール初日!”. excite. 2009年2月10日閲覧。
^ 第114回 土屋 望 氏 音楽プロデューサー. インタビュアー:屋代卓也/山浦正彦. エフ・ビー・コミュニケーションズ. (2013年9月4日). Musicman. 2020年12月17日閲覧。
^ 月の破片 2011, p. 182-183.
^ 馳星周ブログ2002年4月11日掲載
^ 菊地成孔. “CDは株券ではない ─ 菊地成孔の今月のCDレビュー&売上予想 第14回 ─ 織田裕二、CHEMISTRY、鬼束ちひろの3枚を分析!”. bounce.com・タワーレコード. 2009年6月11日閲覧。
^ 『ROCKIN'ON JAPAN』2007年11月号、ロッキング・オン、2007年10月20日、 ASIN B000WU0X7S。
^ 山崎洋一郎「圧巻の歌、"everyhome"でシーンに帰ってくる鬼束ちひろ。訥々と全てを語った、本誌独占インタヴュー」『ROCKIN'ON JAPAN』2007年6月号、ロッキング・オン、2007年5月1日、 ASIN B000Q66IO0。
^ a b c 柴那典「「永遠の孤独者」鬼束ちひろ 20000字インタヴュー」『ROCKIN'ON JAPAN』2002年2月号、ロッキング・オン、2002年1月1日、 ASIN B007C1EESO。
^ a b c d 『CHIHIRO ONITSUKA PRETTY WITCH COMPLETE BOOK』東芝EMI、2001年。
^ 『ROCKIN'ON JAPAN』2000年12月号、ロッキング・オン、2000年。
^ 月の破片 2011, p. 35-36.
^ a b 芳麗「ロングインタビュー」『papyrus』2008年4月号、幻冬舎。
^ 月の破片 2011, p. 56-58.
^ 内本順一「鬼束ちひろ 表現者としてのあらたな旅のはじまり—」『clip!』、サークルKサンクス、2007年12月号。
^ “asahi.com:鬼束ちひろが2年半ぶりに音楽活動再開”. asahi.com. 2009年2月10日閲覧。
^ 2007年11月5日『鬼束ちひろのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)[出典無効]
^ 第115回 吉田 真佐男 氏 (株)テレビ朝日ミュージック 代表取締役社長. インタビュアー:屋代卓也. エフ・ビー・コミュニケーションズ. (2013年10月9日). Musicman. 2020年12月17日閲覧。
^ 『H』2001年5月号、ロッキング・オン。
^ a b c スポニチアネックス (2010年9月17日). “鬼束ちひろの顔殴った「2週間前に知り合った」男を逮捕”. 2010年9月17日閲覧。
^ 2014年10月30日放送 フジテレビ 「アウトxデラックス」[出典無効]
^ “鬼束ちひろ アーティストページ”. TSUTAYA online (TSUTAYA) 2014年9月23日閲覧。
^ シングル『シャイン』ブックレット記載。
^ “鬼束ちひろ知人に顔殴られ1ヶ月の重傷”. ニッカンスポーツ (2010年9月14日). 2010年9月15日閲覧。
^ 時事ドットコム (2010年9月13日). “鬼束ちひろさん、殴られ重傷=容疑で知人の男に逮捕状−警視庁”. 2010年9月14日閲覧。
^ “スカパー「BAZOOKA!!!035」2012年6月4日放送”. 2020年12月17日閲覧。
^ “Twitterを始めたばかりの鬼束ちひろがいきなり過激発言「和田アキコ殺してえ」「紳助も殺してえ」”. ロケットニュース24 (ソシオコーポレーション). (2012年6月22日) 2020年12月17日閲覧。
^ “Twitterでの発言につきまして。”. 鬼束ちひろ official homepage. NAPOLEON RECORDS (2012年6月23日). 2012年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月17日閲覧。
^ “鬼束ちひろ、夏バテで体重13キロ減「食欲がなくなった」”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年9月23日) 2020年12月17日閲覧。
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^ “中島美嘉トリビュート盤にHYDE、グループ魂、鬼束ちひろら”. 音楽ナタリー (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
^ “UNCHAINが20周年記念盤で鬼束ちひろ、BRADIO、大石昌良とコラボ”. 音楽ナタリー (2016年7月29日). 2016年10月24日閲覧。
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^ 「鬼束ちひろがフランスで初海外ワンマン」2018年5月29日 ナタリー
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^ “『The Covers’ Fes.2020』BSプレミアムにて放送 寺尾 聰、宮本浩次、氷川きよし、鬼束ちひろら出演” (日本語). Real Sound|リアルサウンド. 2021年4月25日閲覧。
^ “「国民的美少女」出身花岡なつみ、8・12歌手デビュー 鬼束ちひろが楽曲提供”. ORICON (2015年6月18日). 2015年6月18日閲覧。
^ “UNCHAIN オフィシャルブログ #2.甘い晩餐” (2017年5月25日). 2017年5月17日閲覧。
^ “鬼束ちひろ渋谷インストアライブ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年6月7日) 2020年12月17日閲覧。
^ 鬼束ちひろ ニコ生で予測不能な新レギュラー番組を開始。
参考文献
鬼束ちひろ『月の破片』幻冬舎、2011-04-20日。ISBN 978-4-344-01977-5。

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